【大好きなベトナム料理】chua(酸っぱい)なcanh(汁)
こんにちは、まなみです♪
今日は、ベトナムの料理について、ご紹介します♪
Canh Chua
そうカインチュアという、家庭料理やレストランで食べることができる
スープなんです。(屋台では食べれません)
そもそも、canhは汁という意味で
chuaは酸っぱいという意味を持ちます。
でこの酸っぱくしてくれる調味料が、
sau
英語ではdracontomelonと呼ばれています♪
これを砂糖と煮詰めてドリンクにもします♪(梅ドリンクのようなもの)
このsauは日本でなっていない実なので、家でcanh chuaを作るのは難しい。。
ちなみに東南アジア周辺でsaoはなるそうです。
でもわたしはどーーーしても食べたいので、粉末を買います(笑)
クノールと、みんなに愛されているような粉末ありますけど
クノールのほうが甘味があって、もう一つのほうは、めちゃめちゃすっぱああああい!!
ちなみにスーパーには、canhchuaセットが売っています♪
いつもこの粉末2つを買い占めて帰国します(笑)
ちなみにカインチュアの具はレストランだと、
パイン、トマト、モヤシ、が必ず入っていて、あとは雷魚、アサリ、イカなどといった
海鮮系が入っています。
ちなみにベトナムの家庭で作ってもらったときは、
トマトと牛肉やはすのくき?だけだったりとバラエティーに富んでいます。
共通するのは酸っぱいスープですね。
ではここで、、いろんなカインチュア紹介♪
これは外国人向けのベトナム料理レストランで食べたカインチュア
チェーンマレーシア料理屋にあったカインチュア
ダナンのリゾートホテルで食べたカインチュア
彼の家で食べた、彼のお母さんが作ってくれたカインチュア
今日の言いたいことは、、
canh chua(カインチュア)まじNGON(美味しい)